FXのロングとショートとは?画像でわかりやすく説明!!

FX-ロングとショート 基本の用語説明

FXでいうロングとショートとはどんな意味があるんでしょうか?

 

単純に説明すると

ロング=買う
ショート=売る

 

 

あなたはこれで、無駄な時間を投資せずに済みますね!

もっと詳しくロングとショート説明!!

 

ではなぜロングやショートといわれるのか?
それは、買いポジションの方が長く徐々に上がっていく事が多くて、
下がる時は一気に下がって下がって行く期間が短いからだとも言われています。

こんな感じですね!!

 

FX-ロングとショート

 

それでは【USD/JPY】で買い注文だと、どうなるんでしょうか?
簡単ですね。米ドルロング/円ショートとなります。

 

 

電話なんかで話すときは
①『【USD/JPY】(ベイドルえん)の米ドルロングをもった~~~~』

などとなる訳ですね。

 

逆に
②『【USD/JPY】(ベイドルえん)の円ショートをもった~~~~』

でも構いません。
全く同じ意味ですが、どちらかと云うと①が良く使われていると思います。

 

 

ロングで利益が出るときは、左側の通貨の価値が安いときに買って、
高いときに売ると利益になる訳ですね。

ショートで利益が出るときは、左側の通貨の価値が高いときに売って、
安いときに買うと利益になる訳です。

 

ロングとショートはわかってしまえばなんて事なかったと思います。
わかりずらかったら申し訳ありません。もっと頑張ります。

勉強したいけど、時間を使いたくないと思ったあなたの為に!

 

あなたはこれで、無駄な時間を投資せずに済みますね!

基本の用語説明
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